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セカイノチュウシンデ「マチ」トサケンダケモノ

セカイノチュウシンデ「マチ」トサケンダケモノ

最近本格的にMMORPG「LastChaos」で始動し始めたξマチξのブログでぇすw 見かけたら大声で「ブログ見てます」と言ってやってください
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珍しく一日で3回目更新
なぜ態々更新したかというと
ちょっと
あなたならどうする?
っていうような質問があるんですよ

内容は
あなたはオンラインゲームの「ラストカオス」をやりたい
親が1時間勉強したら1時間やっていいという条件で許してくれる
自分はかなりの勉強嫌いだ
どうする?
なるべく早く答えはコメントで
ちなみにこれは今現在自分の置かれている立場です
自分ではどうも決められないのでこういう形で質問します
コメントに書いてくれた人の意見を参考に「ラストカオス」をやるかどうか決めます
それではコメント宜しくお願いします

5月5日追記

燵夜氏のコメントをヒントに言いこと考えた
勉強だと言って小説を書く
というものを
これならこのブログの更新にも繋がるしね
というかもしこれが
「親が冗談で言った」ってことだったら…
まあやれるだけのことはやろうと思う
PR
ども
まごごそらです
ゴールデンウィークになって一日で2回更新する事が多くなってきましたな

今日、
「涼宮ハルヒの憂鬱」という漫画を買いました
いやー
コレマジではまるな
一言でいうと「おもしろい」
主人公は題名的にハルヒだと思ってたんですが
読んでみると全然違いました
主人公がキョン(あだ名)という高1の青年で
そのキョンがハルヒに気に入られるってところから始まるんですよね
ちなみにハルヒの自己紹介は
「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしのところへ来なさい。
以上」
です
なんとも言えないユニークな自己紹介ですね
ていうか自己紹介というのか?コレ

あとになってこのハルヒが
世界の存亡に関わることだとわかるんですよね
その理由は
ハルヒは神(に近いの)だから
説明すると
ハルヒが不機嫌になると異次元世界みたいなものができて
そこに神人という巨人ができ、
その神人がその異次元世界の中を壊し始める
これはハルヒがストレスを発散する為のようなもので
もしこの異次元世界が拡大していったら世界は滅亡し
その異次元世界が新しい世界になるということです
要するにハルヒの心理によって世界が左右されるってことなんですよね
(まだあまり知らないので間違っていたらこの「涼宮ハルヒの憂鬱」が好きな方々すみません)
まあ
もうちょっと知りたい方は漫画の方を買ってください
それでは

↓この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらこれをクリックしなさい。以上
 
↑この中に普通の人間がいたらクリックしなさい。以上

ノシ
どぉ~もぉ~
自分のPCが欲しいと最近思っているまごごそらです
欲しいですな
自分のPC
中古だけど9800円で売っているところを見つけたので
買おうとしたら親が批判して買えない状態です
機種はFMV
動いてよ……FMV…
フリーズしないでよ……FMV…
とエヴァのシンジ君が言っているので有名ですね
別に有名でもないかw
9800円と安いだけあってメモリも容量も少ないんですけどね
容量なんてたったの13.6GB
だけどインターネットが出来るのでいいと思います
欲しいな~FMV
本当に欲しいな~FMV
だけどノートPCが買えたらもっといいのにな~
安くて37000円…
無理だよ~(´Д`)~~~~~~~~~
自分の所持金
13000円…
本当に無理
数で表現すると
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無駄無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
↑には一文字だけ違うのがあるので探してみよう
そして見つけたらその文字をコメントに書いてね
ていうかラストカオスできねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
燵夜氏によるとグラフィックドライバとかっていうものがあればできるって言ったんだけど


このPC使えないよ


嘘だ~~~~~~~!
俺は一生オンラインゲームとは無縁なのか?
くそ~
どちらにせよオンラインゲームをやるためには自分用のPCが必要なんだよね
なんとか手に入れなければ…
それでは

↓↓↓押して
 
↑↑↑両方押して

END
じゃあ第2部に入ります
最初は第2章と言っていたんですが
なんとなく第2部の方が適切だと思ったので~部にしました
それでは第2部の最初です

「よし、コレで完成だな」
ゼルは腕に「レックスアーム」を装着し、
少し嬉しそうに言った。
装備は以前の「レザーライトシリーズ」という貧弱な防具ではなく、
「レックスシリーズ」という高価な防具を一式身に着けている。
武器も「骨刀【狼牙】」から強化したのか、
「飛竜刀【紅葉】」という発火性のある武器に変わっている。
「俺も強くなった物だな」
確かにそうだ。
一年前にこの村に来た時に請けたドスファンゴの狩猟では、
一人で突撃していったにもかかわらず、
簡単にやられそうなり、
結局ティアのお陰で依頼を完遂できたのだ。
あの時ティアがいなかったら…ということを考えると今でもゾクッとする。
だが今は初め全く歯が立たなかったあの「ティガレックス」も単独で狩れるようになり、
こうしてその「ティガレックス」の素材を使って作られた「レックスシリーズ」を一式手に入れた。
かなり上達したことが分かる。
「ゼル……」
突然なんの気配も無く声がした。
ゼルはかなり吃驚していた。
後ろを振り返るとそこにはいつも通り「レイアシリーズ」を一式身に着けたティアがいる。
吃驚した時に体勢を崩したため、
すぐに体勢を戻しティアに自慢するように言う。
「おい、見ろよ。
ついにレックスシリーズ一式揃えたんだぜ」
「そんなことどうでもいい……
それよりおばあちゃんが呼べって……」
相変わらず静かなしゃべり方だ。
もう少し元気に話せないのかとゼルには思える。
(もう少し驚けよ。
せっかくレックスシリーズ集めたのによ)
「分かった。
すぐに行くって伝えておいてくれ」
ティアは何の反応もなく村長の方へ無言で歩いていく。
ゼルの一年間の経験から多分これは「分かった」ということなのだろう。

パチパチと音がする。
焚き火の音だ。
村長はいつものように村の中心にある巨大なマカライト鉱石の前で焚き火をしている。
「よっ!」
ゼルは軽く挨拶をする。
すると村長は何の挨拶もなく喋りだした。
「良くきたね。
あんたの性格からして来ないかと思ったんだけどねえ」
「馬鹿にすんなよ……」
ゼルは村長の言った事に対してそう呟く。
村長はそれが聞こえたらしく、
軽く笑っている。
「で、なんの用なんだ?」
「あんたも大分強くなってきたんだから街に出てみないかい?
って話なんだけどどうする?」
「もちろん行く」
即答だった。
自分もかなり実力がついたし、
一刻も早く自分の実力を試したかったからだ。
街ではいつもこういう小さな村での依頼よりずっと難しい。
実力を試すには一番だ。
「分かった。
馬車は私が手配しておくよ。
場所はドンドルマというところでこの村の南西にある街だ。
出発は明日の朝だから用意しておきな」

―次の日
ゼルは荷物を馬車の中へ詰め込み、
座席の方へ入る。
すると中にはティアがいた。
「な、なんでお前がいるんだよ!?」
少し慌てた。
「私もついて行く……
街に出てパーティ組むなら私がいた方が良いでしょ……?」
確かにゼルはまずパーティを組むつもりだった。
ティアがついてくれば…なんて思ってはいたがまさか本当に来るとは思わなかった。
ゼルが馬車に乗り込むと馬車は動きだした。

はい
それではこれで第2部の初めになります。
いやー良かった。
村長書きにくかったからな^^;
ジジイならいくらでも多分書けるんだけどね。
それでは感想や指摘などよろしくおねがいします。

↓↓忘れずにクリックしていきなお客さん↓↓
 
↑↑食い逃げするなよ。お客さんwwww↑↑

芭羅嵯
やあ(´・ω・`)
ようこそまごごそらの日記的なブログへ
君は初めてこのブログのタイトルを見た時、
なんとも言えないトキメキを感じたはずだ
ここは疲れや憎しみなど忘れる場だ
気楽に一つコメントでもしていってくれたまえ
きっと気が楽になるはずさ
さあ注文でも聞こうか

ignited-イグナイテッド-聴いていたらなぜかこんな文章が思いついた
なぜだろう?
それじゃあ今日は叫ぼうか

ばかやろおぉぉぉ!

なぜ叫ぶかって?
それはなんとも言えないトキメキをこの記事を見た人達全てに伝える為さ
ばかやろおおおおおおというのはただなんとなくだ
他にも

エクストリーム


クラッシャーぁぁぁ!!

とかとにかくなんでもいいから適当に叫んでみてくれ
きっといいことがある
それじゃあな
おっと忘れちゃいけねえお客さん

↓↓↓しっかりとマネーを払っていきな
 
↑↑↑カミュ飲んでいっただろ?お客さん。食い逃げされちゃ困る
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職業:
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音楽鑑賞
自己紹介:
MMORPG「LastChaos」で放浪して行き着いた先は
ギルド「桃ノ花ビラ」
ここに入ったことにより、
急激な成長を遂げ、現在Lv61にてまったりとプレイ中w
ちなみにこのギルド名はある人によると「桃ノ花ビラと聞くとエロく思える」らしい
さてこの変態は誰なのか、
それはここでは言わないでおこう
ヒントとしては
カタルの人ならその大半が知っているハゲ男で
本当に『変態』という2文字がしっくりくる男である
それではこのマチの奮闘日記を特とご覧あれ

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