セカイノチュウシンデ「マチ」トサケンダケモノ
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はい
これで4回連続で小説更新になりますな
特に書くことも無いので
早速書きます
雨はやまない。
中央広場へ行くと「ごみ」に見えるぐらいたくさんのものがあった。
奥の方を良く見るとテントが張ってある。
この中央広場がキャンプということなのだろう。
テントに行くといつものように支給品ボックスと呼ばれるものが置いてある。
その代わり、
流石に納品するものはないということでキャンプにしては珍しく納品ボックスがない。
ゼル達は支給品ボックスを開け、中を見た。
入っているものはいつもの支給品と大体同じで、
今回特別に入っていたものは
バリスタの弾と打ち上げタル爆弾、毒投げナイフ、支給品用大タル爆弾だった。
支給品をとりながら、ふとテントを見ると、
テントの中に設置されているベッドの上に一人の男が座っていた。
「せっかく寝付いたところだったんだがな。まあいいか。
丁度来たようだしな」
男は立ち上がりこちらの方へ歩いてきた。
近くに来るとまずその身長の高さに驚いた。
ゼルより頭一つ分ほど高い。
髪型はクロオビショートと呼ばれるものに近い。
防具を付けていることからハンターだという事が分かる。
「初めまして。俺はレイザーという。この依頼の援助のため、
大老殿から派遣されてきた」
二人は沈黙した。
大老殿というものが分からないというのもあったが、
何故に派遣されてきたのかも分からなかった。
「―といっても分からんか。大老殿は簡単に言うと上位クラスのハンター達のみが入れる場所だ。
クシャルダオラを討伐するという依頼を請けたんだろう?
古龍は手ごわいからな。こうして俺が来たってわけだ」
この「レイザー」という男の言っていることを頭にまとめた。
その結果、要するに古龍は強いからそれに対抗できるほどの人物を派遣してきたということだろうと解釈した。
見たところ武器はガンランスらしい。
その立派な体にものすごく合っている。
もし片手剣だったら…ということを考えると今にも笑い出しそうだった。
(武器も似合う似合わないがあるんだな)
「では早速始めようか……」
「なにを?」
「もちろんクシャルダオラ討伐への準備を」
そう言ってレイザーは武器を構えた。
一瞬自分達を攻撃するのかと思ったが違った。
ただガンランスをリロードしただけだった。
最近新キャラ多いな
まあいいんだけど
それでは
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ギルド「桃ノ花ビラ」
ここに入ったことにより、
急激な成長を遂げ、現在Lv61にてまったりとプレイ中w
ちなみにこのギルド名はある人によると「桃ノ花ビラと聞くとエロく思える」らしい
さてこの変態は誰なのか、
それはここでは言わないでおこう
ヒントとしては
カタルの人ならその大半が知っているハゲ男で
本当に『変態』という2文字がしっくりくる男である
それではこのマチの奮闘日記を特とご覧あれ
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