セカイノチュウシンデ「マチ」トサケンダケモノ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1
―――は~あ。なんで俺がこんな事を
凶助は薪割りをかなり速いペースでしている。
なぜ薪割りをしているかというと
凶助は行く場所がないという事なので
居候することになったのだ。(厳密に言えばされたが正しいだろう)
それで恵美に
「居候なんだから、薪割りしてこい」
と言われたため(↑凶助にはそう聞こえた)
仕方なく凶助は薪割りをしているのだ。
凶助は50本ほどあった薪を割り終えた。
そこへ恵美が通りかかった。
そして恵美は微笑し言った
「速いわね~。もう終わったの?
じゃあ次・・・・・・・」
「ちょっと待て。まだやるのか?」
「当たり前じゃない。あんた
居候でしょ。居候」
恵美は「居候」を強調して言った。
凶助はいかにも「マジかよ」というような顔をしていた。
「はい!じゃ次・・・・・・・・・・・
2
凶助が畳の上にぐったりと倒れている。
かなりの重労働の末、ついに「夕食ができた」という知らせが
きたのだ。
凶助のとなりには純友が茶を飲んでいる。
そこへ恵美が夕食を持ってきた。
ご飯に味噌汁、漬物・・・・・やはり和食だった。
「それじゃ、食べましょう」
凶助、恵美はいただきますと言い食事を始めた。
純友はいただきますと言う前にもう食事を始めていた。
「ところでさ。なんで俺を警戒しないんだ?
その人間界から来たんだろ、俺。別の世界の人間なのに・・・・・」
「別にわしらはお前を警戒していないわけではないんじゃ
ただ・・・・・・・・・」
純友は言葉が止まった。
「まあ、兎に角、俺はまず本の世界に戻りたいんだ。
まだあっちの世界でやりたい事があるし。ていうか人間界に戻る方法
あんの?」
凶助はそう純友に聞いた。
「ないわけではない。が・・・・・・・・・」
「が?」
「かなり危険を伴うぞ」
「まあ、兎に角その方法はなんなんだ?」
そして純友は言った。
「魔界暗黒武道会に優勝する事じゃ」
おもしろかったので↓
http://omosiro2.web.infoseek.co.jp/omosirom/24b.html
見てみてください
宇宙戦艦ヤマトとクロネコヤマトのコラボレーションです。
2本目
おもしろいというより・・・・・・
http://cross-breed.com/archives/200312072102.php
泣けました
1
―――俺死んだのか?ああ
なんだか気持ちいい。もしかしてここ天国じゃ・・・・・・
「ねえ。ねえってば」
―――なんだか呼ばれているみたいだ。
ていうか、なんか何処かで聞いたようなーーーーって
凶助は聞きなれたような声で呼ばれたため一瞬でなぜか起きてしまった。
「綾か?」
この聞きなれた声は綾とまったく同じというほど似ていた上に
顔もまったく同じというほど似ていたのだ。
「綾?誰それ?」
―――綾じゃないのか?まさか、でも・・・・・・
「私は恵美。白崎恵美。あなたは?」
突然自分の名前を言った恵美に凶助は自分の名前を告げた。
さっきまでは突然綾と似た人物に驚いて目に入らなかった
周りの景色が少しずつ見えてきた。
居る場所は何処かの森らしい。
「まあいいや。ここは危ないし、ちょっとついてきて」
凶助は恵美につれられ彼女の家らしき場所へ行った
途中わけの分からない生物がいたが凶助は見なかったふりをした。
家の中に入ってみると、なんというか、ものすごく日本的なつくりになっていた
そこには一人の老人がいた。
「ただいま。純友さん。なんか森で遭難している人が居たから連れてきたよ」
どうやらその老人は純友と言うらしい。それからその純友という老人は
突然老人とは思えない速さで近づいてきた。
「ほう。こやつか。名はなんと申す?」
「く、蔵夜 凶助です」
それから純友はいくつか続けて質問をしたが、凶助はまったく答えなかった。
そこで凶助は純友に1つ質問をした。
「1つ質問していいか?ここは何処だ?」
「ここは魔界の北の森じゃ」
そこで恵美は
「馬鹿じゃない。そんなの当たり前じゃん。まさか記憶でもなくなったの?」
と馬鹿にするように言った。
すると純友は水晶球のように綺麗な球を懐から取り出し
それにてをかざした。
「ほう。これは珍しい。お前は人間界から来たのか?」
「人間界?魔界?」
凶助は頭が少し混乱してきたようだった。
改造クエの導入方を紹介しようと思います
【必要なもの】
メモリースティック2枚
PSP
USBケーブル
UMD MHP
【導入方】
1、まず解凍ツールをセーブデータの入っていない方の
メモリースティックにダウンロードします。
ダウンロードはこちら↓
http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/
2、解凍ツールの設定をします
設定はまあ、がんばれ(オイオイ)
3、改造クエをダウンロードします
個人的にはこのサイトがいいです↓
http://brave.kumogakure.com/index.html
4、改造クエを解凍します
5、解凍したUM~とかいうやつをPSPの
セーブデータのファイルに保存します
6、自分のデータの入った方でゲームを機動します
7、集会所に入ってメモリースティックを改造クエの入った方へ
変えます
8、イベントクエを見ると改造クエが入っているので
普通に受注メモリースティックを自分のデータの入った方へ
換えます。
はい、終わり
なお、これはオンライン集会所でもできます
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ギルド「桃ノ花ビラ」
ここに入ったことにより、
急激な成長を遂げ、現在Lv61にてまったりとプレイ中w
ちなみにこのギルド名はある人によると「桃ノ花ビラと聞くとエロく思える」らしい
さてこの変態は誰なのか、
それはここでは言わないでおこう
ヒントとしては
カタルの人ならその大半が知っているハゲ男で
本当に『変態』という2文字がしっくりくる男である
それではこのマチの奮闘日記を特とご覧あれ
Copyright 2006 DREAM Entertainment Co.,Lt ALLRights Reaservd
LastChaosに関わる著作権、その他一切の知的財産権は、DREAM Entertainment Co.,Ltdに帰属します。