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セカイノチュウシンデ「マチ」トサケンダケモノ

セカイノチュウシンデ「マチ」トサケンダケモノ

最近本格的にMMORPG「LastChaos」で始動し始めたξマチξのブログでぇすw 見かけたら大声で「ブログ見てます」と言ってやってください
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「蜘蛛団長クロロ」という名のサブで「†幻影旅団†」というギルドを結成しました
名前の由来は私の好きな「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」という漫画です
ちなみにクロロもそうですw
さらにさらに~
マチもそうですw(ぇ
まあ「†幻影旅団†」頑張っていきたいと思います
初心者育成ギルドとしてw(嘘になるかも?
今日は久しぶりにSSを撮って来ました
それではSSは続きで 
 
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ついさっきまで芝刈りに苦戦をしいられていたξマチξです
なぜ芝刈りなんかやっているんだ?
父にやれと言われたから渋々…
まあそんなことはどうでもよくて
昨日のこと書こうと思います
もちろんLastChaosのね
ていうか久しぶりだな~LCの記事
とは言っても短いですよ
SSないから

昨日は祖父の家に行ってたので一日中やっていました
まあギルメンの皆さんは知らなかったとおもいますがね
サブでやっていたので
サブを作るのは初めてで名前はどうしようかと悩んでいた結果
まごごそらになりました
以外と使われていなかったんだね
良くありそうなキャラ名なんだけど
ちなみにそのまごごそらはヒラです
多分もう使わないけど
だって~
もう一人サブ作ったから
何故かって?
ヒラが…使いにくかったから…orz
で、もう一人のサブの名前は
「蜘蛛団長クロロ」です
結構気にってるんですよね
この名前♪
ちなみにこの名前の由来を…って
知らん人が分からなくなるのでやめます
職はゼルさんやザーンさんと同じくナイトです
そのクロロの進行状況は
Lv:21……
それ以外になにを書けば…
スキルですか?
スキルはサポーター取って最初からモンスターが強力なところへ連れていかれ
大してSP貰えなかったためろくでもないものばかり
良いとしたらデポーション(だっけ?)とディバインメイス(またまただっけ?)ぐらい
Lvは言いにくい…orz
まあその時にサポーターをしてもらったのが
【ヒソカ】さんなんですよ
見ていないかもしれませんが
ありがとうございます!
初めはセダンというヒソカさんのサブで上げてもらうはずでしたが
師弟イベ中だと気付きメインでサポーターをw
嬉しいかぎり
あれほど苦労したLv上げも一日でメインの約80/100まであがるって
今までの苦労は一体…
まあその代わりSPが少しキツいんですけどね
サポーターになっていきなりエゲハまで行って
名前忘れたけど強そうなモンスター狩って
しばらくした後ドラタンへ
ドラタンのずっと端でジャイアントとかいうモンスターを狩ってLv20に
しかも20Lvまでの時間が1時間ってォィ
少なすぎだろうが!
まあそのあとハグウォームを一人で狩ってLv21に
その時に高級がポロリとドロップされ…
前もここで高級が出たような気が…
もしかしたら何体以上狩ると出るみたいなのでも設定されてるんですかね?
まあないとは思いますが
と今日の記事はここまで
それでは
 

P.S.
昨日書いた小説なんですが
ザーンさん高評価(でもないか…)ありがとうございます
ですが自分であとから見てみると重要な欠点が…
描写が少ない…
今は最初の方を改良してから次を書くか
全て書き終えてから改良するか迷っているところなんですよね^^;
はい
それでは予告通り小説を載せます
と言っても時間的にこの記事で完結させることは無理です
まあ今日は一日中ラストカオスをやっていたせいもあるかもしれませんが
朝7時30分からずっと今までやってたからね
それでは


【小さな春が輝く時】

炎天下―というわけではない4月上旬の小春日和。

春だけあって桜も咲いてはいるがそんなものに目をくれている場合じゃない。

なにしろこの「異常」をつけてもいいくらい急な坂を延々と歩き続けているのだ。

多分今だかつて、これほど坂を恨んだことはないだろう。

お陰で学校には遅刻だ。

入学式なのにな。

    


遅刻はしたもののなんとか入学式が終わり、

ホームルームとでも言うのか。

多分そうだろう

まあ俺は田舎の中学出身だからな。

ホームルームなどという洒落たような名のものとは無縁だった。

担任になった谷岡という教師はそのホームルームで30分くらい話し続けた。

話しの内容は自分が高校生の頃、甲子園に行った(野球部としてとは言ってないけどな)とか

自分の努力とその結果とかなど自慢ともいえる自己紹介をね。

30分も。

入学式終了早々からそんな詰まらん自慢染みた自己紹介をされてもな。

まあそのあと普通かもしれないが

「次はお前らが自己紹介をしろ」などと言い出しやがった。

ったく、面倒くさい。

前の席の―なんと言ったかな。西山だったか。

まあそんな奴の自己紹介が終わり、俺はその西山とかいう一男子が座ったのを見計らい、

立ち上がる。

「湖南西中出身、東谷春輝です。以後お見知りおきを。」

と言い座る俺になんとなく満足感を感じた。

多分それは「完璧に言えた」という喜びからだろう。

まあ、毎年あることだ。

毎年か。

そういえば今年になってもう一つ感じることができるようになったな。

「また普通に学校生活を送るのか」と。

だがそれは間違っていた。

まあ今の俺には分からなかったことだけどな。

色々と考えている内に気が付いたらもう最後の奴の自己紹介が始まるところだった。

「北中出身、門宮小春。他に言うことはないけど、一人だけに伝えることがあるわ。

う~んと…春輝とか言ったかな?後で私のところへ来なさい。」

なんだこの自己紹介は。

最初から俺を指名か。

俺はホストじゃないぞ。

という迷惑そうな気持ちの裏には一つの期待感があった。

高校生活初日から彼女ゲットか。

しかもこの小春は顔が良かった。

スタイルも良く見えるし…ってどこ見てんだ、俺。

そのホームルーム終了後すぐに小春のところへ行ってみた。

「ああ、俺が春輝だが…何の用だ?」

そう言って早々、突然首の裏のえりを捕まれ、

鞄も持たずに俺を引きずり、誰もにいない体育館裏へ連れて行かれた。

人さらいか。お前は。

って良く考えるとここは体育館裏…告白には絶好の場所ではないか!

マジかよ!?

小春が口を開くの見て少し緊張を覚えた。

告白されると予測したときもここまで緊張するのか。

「ねえ、あなたこの地球の人間じゃないでしょ?」

へ?

この地球の人間じゃないって…

「なにを言っているんだ?」

小春の質問に対し、何とか返した。

突然の不意打ちに慌ててでたような気がする冷や汗を拭いたいが

今はやめておこう。

なにより恥ずかしいからな。

「あなた―って面倒くさい。え~と名前は春輝だっけ?
春輝…ハルキ…キルハ…キル!よし!じゃああだ名はキルでいいわね?」

いいはずがなかろう。

もしこれで呼ばれているところを見つかったら皆からこの「キル」で呼ばれることになる。

というのは目に見えている。

「え~と。まず単刀直入に言うと私もこの地球の人間じゃないのよね。」

なにを言っているんだ?

要するに自分は宇宙人です―とか言いたいのか?

「そう。簡単に言うとそんなものね。キルもでしょ?」

はあ?

俺はこの地球で生まれ、この地球で育った。

決してド○ゴンボールの悟○のように幼少のころ地球を侵略しようと送り込まれて、

崖から落ちたはずみに記憶がなくなったわけではない。

完全なる純粋な地球人だ。

「え!?じゃあ何故…」

どうしたんだ?

「私には生命反応感知眼というものを持っていて―」

400文字の原稿を100枚使うほど長く思えるような説明なので

俺が要点をまとめて言おう。

というか俺も良く覚えられたな。要点だけでも。

まあ、要するに生き物には生命エネルギーというオーラみたいなものがあってな。

生き物の種類によってその生命エネルギーの見た目が違って、

それを見るための「眼」をこの小春は持っているそうだ。

それで俺を見た結果、人間の生命エネルギーを持っていなかったとの事だ。

「信じられるか。せめてもう少し間を空けて、自分が宇宙人だという証拠を見せてくれ。」

はあ…

ため息まで込み上げてきやがった。

高校生活初日からこれだもんな。

もしこれが小説かアニメだったら「展開が早い」とでも言うんだろうな。








はあ
疲れた…
まあなんとか書き終えましたb
どうですかね?
完結していないという欠点を抜いたとしたら
初めて主人公視点に書いたんですが
上手くいっているといいですけどね
それでは指導よろしくお願いします
あ、もちろん感想だけでもいいですよ^^b

 

続きはまたあとで書きます
いつになるか分かりませんが…  
(´・ω・`)やぁ。
ようこそξマチξorまごごそらの日記的なブログへ 。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ちついて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔も三度までって言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。

でも、このブログの小説を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「馬鹿らしさ」みたいなものを感じてくれたと思う。
下手な小説を見直すこと、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この記事を作ったんだ。

じゃあ、注文でもきこうか。


2度目のこのネタ
流石に飽きてきたでしょう?
それはさて置き
久しぶりに小説を書いてみたんですよね
珍しく二次創作じゃないものをね
友達に見せたところ
この小説のベースとなった「デュエルマスターズ」関係の小説のほうが良いといわれたんですが
あいつは二次創作が好きというだけなので無視します
まあ下手なことは変わりないんですが
ここはその小説をこのブログに載せてコメントで指導していただくというようなことをしなければ
全く成長しないということに気付いたんですよね。うん
もし良かったらその「指導」を回覧者様にしていただきたい
「良かったら」なのでしなくてもいいですが(ぇ
まあその「小説」を載せるのは明日にしようと思います
タイトルは「小さな春が輝く時」か「小さな春の輝き」にしようと思います
どっちだかは予想してね
それでは今日はこの辺で 
   

昨日遊んでいて勉強していて更新できませんでした(信じない方がいいカモよ)
まあ
今日は3教科あった分けなんですね
国語に社会に数学…
国語と社会はまあ大丈夫かな?
問題は数学
やべーよ
全問できなかったよ
こりゃ良い点数は期待できませんな(ぇ
現にこの間のテストでは数学と理科が60点台…
やばいね
この2教科は以上に点数が低い…
自慢かもしれませんが
はっきりいって
国語と英語は授業中寝ていても点数が取れます
↑現に寝ていたり、本を読んだりして授業を聞かない自分
英語はきっと…
言いたくありませんが実は自分ハーフなんですよね
しかもドイツ系の
ブロンズの髪に白い肌…
純粋に日本人に生まれてきたかった…というのが叶えられない望みです
そのせいでクラスでも見た目的に浮きまくり…orz
そのせいか英語は得意なんですよね
(実は国語の方が得意だったり^^;)
まあ
明日のテストは英語に理科
英語は勉強しなくてもいけそうな気が…
問題は理科…
いつもこれが一番点数が少ないというのが現状
まだ順位で半分より上をいけるだけましなんですけどね
理科と数学がもう少しできれば
順位では多分20代いけると思うんですよね
と言ってますが
こんなことを書いている暇があったら勉強しろ
って感じですねえ
でもやる気が…
勉強に関してはやる気が全くなくなるというような環境で育ちましたからねえ
せめて勉強内容がゲームについてやらアニメについてやらカードについてだったら良かったのに(無理か…
まあ今日はこんな記事ですがこれで
最後に↓
   
↑押していってください

こんな自分ですが今後ともこのブログをよろしくおねがいしますm(_ _)m

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自己紹介:
MMORPG「LastChaos」で放浪して行き着いた先は
ギルド「桃ノ花ビラ」
ここに入ったことにより、
急激な成長を遂げ、現在Lv61にてまったりとプレイ中w
ちなみにこのギルド名はある人によると「桃ノ花ビラと聞くとエロく思える」らしい
さてこの変態は誰なのか、
それはここでは言わないでおこう
ヒントとしては
カタルの人ならその大半が知っているハゲ男で
本当に『変態』という2文字がしっくりくる男である
それではこのマチの奮闘日記を特とご覧あれ

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